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高校の友人と鍋を食ったらしんみりした

昨日から風邪気味で喉が痛かったのだが,以前から約束していたので高校の友人とキムチ鍋を食べた.

あの人がどうこうらしいよ,という話を堪能したのだが,こういう話をする度に私の知らないことがいかに多いか思い知らされてつらい.仲の良い友達がいなかったかと言うとそうでもないとは思うのだけれど.どうも私はうわさ話に接することがあまりない.それってどんな人間像なの.影の薄かったなんとか君が飲み会の場に女子高生の彼女を連れてきたという話があって,それで自分が引け目に感じていることが想起された.私は,高校生活で恋人を作れなかったことを人並み以上に悔やんでいるのだろう.改めて自覚した.自分がヘラヘラとお気楽にやっている間に,世の高校生はキャピキャピしてきた.一人の想い人を親よりも大切にし,親には言えないことをしてきた.その事実を私は未だに受け止められないでいる.

この後悔を胸にタイムマシンに乗りたいと考えたが,昔の自分が変わるということは今の自分は今のままではなくなっているわけで,そうすれば今のステータス(良いところも悪いところも)も失っているはずである.それは悲しいことである.タイムパラドクスを盾にして何とか自我を保てた.藤子先生に感謝したい.

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